USBレンズヒーター取扱説明書 (PDF) 温度コントローラー取扱説明書 (PDF) |
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大口径レンズ非対応 球面レンズ対応 -20度対応 プラスチックレンズでの使用禁止 |
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気温が高い所で使う場合は発熱しすぎる場合があります。 ヒーター線を二周巻で隙間を作りお使いください。 もしくは、温度コントローラーで調整してください。 必ず二周巻き以内で取付お使いください。 |
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安全・快適にお使いいただくために。 ヒーター・温度コントローラー等をぶら下げないこと。 袋やバッテリー等をパン棒等に掛けないでください。 ブレの原因や配線が断線する恐れがございます。 修理費がかかる場合があります。 |
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USBレンズヒーター・温度コントローラーをUSBケーブルに接続しぶら下げないでください。 結露して水滴がモバイルバッテリーやUSB端子の接点に接触しショートする恐れがございます。 そして、USBケーブルに負担がかかり、断線する恐れがございます。 USBケーブルが断線した場合には有料修理になる恐れがございます。 |
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ストーンバックを使用すると、USBケーブルに負担がかかりにくく、断線の恐れが軽減されます。 ブレ対策にも有効に働きます。 レリーズもストーンバックに置いておくと、接続ケーブルの断線やブレの軽減に繋がります。 |
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SIGMA 14mm F1.8 DG HSM 装着場所 SIGMA 14mm F1.8 DG HSMレンズには、 フードのすぐ後ろ、ピントリングとフードの切れ間に装着しないと効果がでません。 ピントリングは動かせますのでご安心ください。 |
取扱説明・PDF
高耐久・USBレンズヒーター
温度コントローラー
USBレンズヒーター装着方法 | |
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ヒーター線が硬い場合は、取付け前にバッテリーに接続し、ヒーター線を温めると柔らかくなり取付やすくなります。 | |
① レンズのフードを外します。 USBレンズヒーターをほどき、伸ばします。 |
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② ヒーター線を伸ばし、ケーブルストッパーを下げます。 |
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③ ヒーター線を1回ひねります。 (8の字を作る。) |
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④ ひねったヒーター線を手前に折り返します。 |
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⑤ 輪を作ったヒーター線を前玉からレンズへ通します。 この時に出来るだけレンズ前玉寄りにヒーター線を配置してください。 レンズフードにヒーター線を巻くとヒーター線がずれて効果を発揮しない場合があります ご注意ください。 |
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⑥ ケーブルストッパーを上げてヒーター線をレンズに固定します。 ケーブルバンドは、USBケーブルを三脚等に固定しお使いください。 (ブレ防止効果の為) |
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TOP 温度コントローラー |
USBレンズヒーター装着方法 | |
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CANON EF11-24mm F4L USM NIKON AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED 等 装着しにくいレンズがあります。 |
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装着し難いレンズへの装着方法 | |
① レンズのフードを外します。 USBレンズヒーターをほどき、伸ばします。 |
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② ヒーター線を伸ばしケーブルストッパーを下げます。 |
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③ ヒーター線をレンズの下に通します。 |
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④ ヒーター線をレンズの上でクロスします。 (ヒーター線をひねって交差させる。) |
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⑤ ヒーター線を交差させないように、レンズの左右どちらか一方へ通します。 片方が通りましたら、反対側も通します。 ヒーター線は下で交差するようにお願いします。 |
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⑥ ヒーター線がなるべく交差しないように調整し、前玉に寄せる。 |
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⑦ ケーブルストッパーで固定する。 |
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⑧ ケーブルストッパーをちゃんと根本まで上げて 固定する。 |
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取外しは、逆の手順でお願いします。 保管方法はUSBレンズヒーターと同じになります。 |
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TOP USBレンズヒーター 温度コントローラー |
USBレンズヒーター外し方・保管方法
フードを外し、ケーブルストッパーを下げ、 ヒーター線をレンズ前玉から外してください 保管時はヒーター線を強く折り曲げないように、適当に丸く巻いて付属のケーブルバンドで止めて保管してください。 この時に接続部やヒーター線を強く曲げると断線する恐れがあります。 |
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ヒーター線を上にして持ちます。 その時にヒーター線下の黒い部分を持ちます。 ヒーター線下部の黒い部分を持ち、ヒーター線を指側に軽く1回巻きます。 続けて指側に軽くUSBケーブルを巻きます。 USBケーブルが巻けましたら、ケーブルバンドを巻いて止めます。 |
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ケーブルバンドを巻き終わったら出張っているヒーター線をケーブルバンドの内側にいれます。 | |
購入時に付属のケースや、巾着袋等にいれます。 |
温度コントローラー・USBレンズヒーター装着 | |
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https://www.youtube.com/watch?v=y8SbUcdD95s |
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① レンズヒーターと温度コントローラーのUSBケーブルをほどきます。 |
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② USB端子に防水・防滴の為、絶縁テープを巻きます。 巻く方向は、レンズヒーター側から巻きはじめ、温度コントローラー側USB端子を超え、 USBケーブルまで巻きます。 全部を巻いてしまいますと、水が浸入した場合に水が抜けなくなりますので、ご注意ください。 (温度コントロール側がメス端子) (レンズヒータ ー側 オス端子) |
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③ 三脚に、ケーブルバンド等を使い取付ける。 この時に、ヒューズBOXが上にくるようにする。 切替スイッチを上にすると、切替スイッチに溝があり結露等した時に水が溜り、ショートする危険性がある為、切替スイッチは下側にして固定する。 USB端子も同様に、メス側を上に、オス側が下に くるようにする。 |
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④ レンズヒーターをレンズ前玉寄りに取付け完了後 必ず最後に、モバイルバッテリーへ接続する。 ヒーターの取付けは下記参照願います。 詳しくは、温度コントローラー 仕様 温度コントローラー 取扱説明(PDF)を参照願います。 |
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TOP USBレンズヒーター | |
温度コントローラー スイッチ等の説明 | |
※ 切替スイッチ付き温度コントローラーは在庫がなくなり次第切替スイッチ無しになります。 | |
皆様へのお願い | USBケーブルは細線です。, 分解やUSB ケーブルを無理に引っ張ると、 断線する恐れがあります。 |
切替スイッチの動作確認方法 | 確認用LEDにて確認 |
点灯時 | 通常モード 常時通電するモード (温度コントロール不可) |
点滅時 | 温度調整・エコモードパルスのON・OFF時間で 温度をコントロールします。 |
オシロスコープの波形 | |
エコモード (ON・OFF) |
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通常モード 常時通電 (ON) |
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温度調整ツマミの 赤色 白色 水色 の印は? | |
赤色の印 | 温度上昇 温度 高 |
白色の印 | 温度中間 温度 中 |
水色の印 | 温度下降 温度 低 |
赤色 白色 水色 印と目安 |
水色 から 白色 春~夏に使用 白色 から 赤色 秋~冬に使用 |
ヒーター温度が固定では無いのか? | ヒーター線の特性により、外気温度変動する事がわかっております。 これは、例えば真冬にお茶が冷えやすいのと、真夏にお茶が冷えにくいのと同じです。 |
LEDが眩しい場合は? | テープ等で塞いでください。 |
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